大阪府守口市にある浄土宗 佐太本山 来迎寺 らいこうじでは、「永代供養共同墓」を受け付けております。



― 来迎寺のご本尊「天筆如来」
 このお寺は、紫雲山聖聚院佐太本山来迎寺といい、「天筆如来(阿弥陀・観音・勢至の三尊のみ影)」をおまつりします。

 清和天皇の貞観元年(859年)に、奈良大安寺の行教上人が、九州は宇佐の八幡宮に国家の安全をお祈りされ、その満願の日に行教上人のお袈裟の上に、仏さまのお姿があらわれました。
そのお姿を写されたものが「天筆如来」で、石清水八幡宮のご神体とされたのです。

 その後康永元年(1342年)4月15日の夜、石清水八幡宮の宮司に夢告が、又深江の法明上人(融通念仏宗の中興)にも「天筆如来」を授けるというお告げがあり、両者が出会い、宮司より天筆如来を法明上人に渡されたのです。その場所は、枚方市茄子作一本松で、史跡「本尊掛松」又「上人松」と名付けられています。

 法明上人は、弟子の実尊上人に「天筆如来」を授け、実尊上人は、自分の生まれた大庭の庄で正平二年(1347年)紫雲山来迎寺を建立されたのです。当時は浄土依準大念仏宗の本山として守口市来迎町にありましたが、来迎寺独特の相続法により各地に移転すること二十六回、延宝六年(1678年)三十世慈光上人の時に守口市梶町から現在の地に移ったのです。

― 後村上天皇の勅願所
 後村上天皇より国家の安全を祈願すべき寺として勅命を受け、釈迦如来立像と共に天筆如来をおまつりしている本堂を「放光殿」と名付けられたのです。今なお「玉座」としてその跡を残しています。

― 幽霊の足跡
 寛保3年(1743年)7月14日来迎寺35代慈天上人が夕方のお勤めをしておられる時に、1人の女の人が来て「私はもと江戸に於て天筆如来さまのご縁にあいました小網町の大工の妻お石というものですが、病弱の為に主人が家をあけ臨終に葬いもしてくれませんので、このように迷っているのです。どうかご回向をして下さい。」と言いました。
 慈天上人は幽霊を見て座具を敷き「この座具はお浄土の蓮台です。ここへ来て座りなさい。」お石は恐る恐る座具の上に立ちますと、慈天上人は、「心光清蓮」と法名を授けて念仏回向されました。
 お石は「今、お上人のご回向により迷いは覚め、仏さまのもとに参れます。何もございませんが、私の足跡を残しておきます。」と言い、その姿を消したのです。



― 永代供養共同墓とは
 当山の永代供養墓「倶會一處」は、現代に即応したお墓の新しい形として、平成十七年に完成いたしました。
 少子高齢化社会を迎え、生活のスタイルや家族のありようも変化してきました。「倶會一處」は、家単位でつくるお墓ではなく、一人ひとりがそれぞれに選ぶことのできる個人のためのお墓です。個人単位ですから、お墓の承継の心配がありません。また、当山が責任をもって永代に供養を勤めますので、無縁となる心配もありません。
 お一人のご加入はもちろん、ご両親のご遺骨をともに埋葬することも可能です。どうぞお気軽にご相談下さい。

・ご契約後の管理費・寄付金は一切掛かりません。
・宗旨・宗派は問いません。
・檀家となる必要がありません。
・後々、お墓の維持費が必要ありません。
・当寺の責任において永代に渡るご供養・管理・清掃を続けます。


― 水子供養
 永代の水子供養も受け付けています。
 ご相談下さい。

― ペット墓
 かわいがっていたペットにも私たち人間と同様、死が訪れることは免れません。生活を共にし、愛を注いできたペットが亡くなった時、私たちは一体どうすれば良いのでしょうか。
ペットのために私たちができることは、その魂を心を込めて供養し、またそれが生前愛情にこたえ安らぎを与えてくれたペットへの恩返しではないでしょうか。
 当寺では全てのペット達が安らかな永遠の眠りにつける様「やすらぎ」の場を作りました。飼い主の皆様には愛しいペットたちに最後の深い愛情を与えて下さるよう願っております。

・一霊 3万円 (合同供養等に納骨・永代供養)
・火葬済(お骨の状態)でお持ちください。
・一度お預かりしたお骨はご返却できません。



― お問合せ

浄土宗 佐太本山 来迎寺
大阪府守口市佐太中町7丁目11番17号
電話 06-6901-0336

― 地図